メタデータとデータディクショナリの違いは何ですか?

メタデータは、システムカタログとも呼ばれます。特定のデータがどのように、いつ、誰によって収集されたか、およびデータの形式とコンテキストについて説明します。データディクショナリは、データ情報を一元的に収集したものです。



メタデータは、データベース内のデータを操作および管理するためのプログラム、プロシージャ、コントロール、およびクエリを作成するために開発者によって使用されます。これは、データベース管理システムソフトウェアに接続されており、ソフトウェアのデータ定義言語およびデータ操作言語コンパイラによってアクセスされます。メタデータには、データの設定方法と保存方法を伝える構造メタデータと、データ自体を説明する記述メタデータの2種類があります。



データディクショナリは、メタデータを格納する構造です。これは、データベースの操作、整合性、および精度を制御するために使用されます。また、データベースで使用可能なファイルの数、すべてのファイルのレコードの数、およびフィールドに関する情報も保持します。

データディクショナリには、パッシブデータディクショナリとアクティブデータディクショナリの2種類があります。パッシブまたは統合されていないデータディクショナリは、ユーザー、管理者、および設計者によって使用されますが、データベース管理システムソフトウェアによっては使用されません。アクティブまたは統合されたデータディクショナリは、データベース管理システムソフトウェアによって自動的に管理されます。